Google,Yahoo!,MSNのサイト管理者向けツールを使ってみる。


先日Yahoo!のサイトエクスプローラー日本語版が公開されました。Webサイト関係者は検索エンジンにインデックスされるのを待つだけでなく、読者がどんな記事に興味を持ってくれているのか知るためのツールでもあります。今回はGoogle,Yahoo!,MSNのサイト管理ツールを簡単にご紹介したいと思います。

■『サイトエクスプローラー』Yahoo!検索(要Yahoo!JAPANアカウント)
https://siteexplorer.search.yahoo.co.jp/
Yahoo!サイトエクスプローラーでは以下のようなことができるようです。

* あなたのサイトのフィードURLをYahoo!の検索エンジン(YST=Yahoo! Search Technology)に送信する。
* Yahoo!の検索エンジンにインデックスされているあなたのサイトのページを、Yahoo!検索の検索結果で非表示にする。
* コンテンツに影響を与えないURL中のパラメータを非表示にしたり、パラメータに固定値を与える。
* あなたのサイトのページが最後にクロールされた日の確認。
* インデックスされているページデータのエクスポート。

■Google ウェブマスター ツール(要Google アカウント)
https://www.google.com/webmasters/tools/docs/ja/about.html

Google におけるサイトの処理方法と潜在的な問題の診断
サイトの表示回数を増加させるには、まず Google のロボットがどようようにサイトをクロールしてインデックスに登録するかご確認ください。

* クロール情報: Google のサイトへのアクセス可否や、Googlebot が前回サイトにアクセスした日時を確認することができます。また、クロールできなかった URL とその理由を確認することもできます。すべてのページをインデックスに登録できない場合は、その原因を確認し、修正することができます。
* Robots.txt ファイルの検証: ファイルの変更をサーバーに送信する前に問題がないかどうかを確認するためのテストを行えます。
* ウェブサイトのコンテンツ: サイトの上位のコンテンツや他のサイトからのリンクに使用されているテキストを表示できます。

サイトの掲載結果の確認
次に、サイトへのトラフィックのアクセス元を確認します。

* トップ クエリ: サイトへのアクセスにつながった上位の検索クエリと、検索結果の掲載順位を確認できます。 これにより、ユーザーがどのようにサイトにアクセスしたか確認いただけます。
* インデックス情報: サイトがインデックスに登録される方法と、インデックスに登録される特定のページを確認できます。 サイトに違反が見つかった場合に、問題を修正して、再登録をリクエストできるよう通知されます。

■Live Search Webmaster Tools(要Windows Live ID)
http://webmaster.live.com/webmaster/

*このウェブマスターツールは初めて知った方が多いと思います。日本語版は出ておらず、英語版のみです。

*どのウェブマスターツールも認証というステップを踏まないといけません。認証方法は一般的に、ウェブマスターツール側で生成されるファイルをFTPでトップディレクトリにアップロードすることで認証されます。以前ご紹介した『Googleの検索キャッシュ削除申請方法。』と組み合わせれば、Yahoo!JAPANのキャッシュ削除などは非常におもしろい機能だと思います。

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