先日、日本でも『ストリートビュー』が発表され、大きな反響があったようです。
不動産分野などで活用できそうですが、日本では『ちょっとこれは・・・』と抵抗感を感じる方もかなりいるのではないでしょうか。
さて、欧米などでは渋滞情報が地図上に重ね合わせられるようになっていますが、中国も北京・上海で始まっているようです。日本も始まるといいですね。
■こちら北京、環状3号線まではいつも混んでいます。
■こちら上海、比較的スムースですね。
■GoogleMaps中国
http://ditu.google.com/maps?utm_source=ja-wh
*(渋滞情報をクリック後、信号をクリックすると表示されます。)