発表したてのサービスが、順調にユーザー数を増やし続けていければいいのですが、惜しまれつつも終了してしまったり更新が止まってしまったサービスも数多くあります。この『It Died』は、Web2.0サービスが終了してしまったものだけを淡々と記録していくものです。
構想段階で終了してしまったり、資金難で続けることができなくなったり、今成功しているサービスの裏側には、数多くのうまくいかなかったサービスあるわけで、『なぜうまくいかなかったのか?』という原因を分析することも、これから新しくサービスを立ち上げる際にも大変重要な情報になりうると思います。
*It Died
http://itdied.com/