おすすめ中国小説”盗墓筆記”

md_75057228321032774-fm.jpg盗墓笔记

 中国の方に「日本語化されていないおすすめの中国小説は何ですか?」と聞いたところ、これを紹介されました。盗墓筆記。盗掘の話ですね。中国amazonに紹介文が出ていたので超訳で見てみましょう。

【内容紹介】
50年前、長沙の墓盗賊が戦国帛書(絹織物でかかれた書物)を見つけた。それには奇妙な戦国時代の古い墓の位置が書かれていた。しかしそれを発見した盗賊達は地下で何かを見つけたが、ほぼ全員死亡してしまう。50年後、その盗賊のうちの一人の孫となる人物が帛書に書かれている秘密を見つける。

ネイティブの方がおすすめするくらいですから、難しいでしょうが読み応えがありそうです。

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肯徳基→KFC 全聚徳→○○○

 ケンタッキーは”肯徳基”、マクドナルドは”麦当労”、最近では『マクタッキー』なる”麦肯基”が出てきていますね。マクタッキーよりは『マッケンジー』のほうが現地の音には近いかと思われます。
さて、屋号を英語で表記する方法、あの北京ダックの老舗である全聚徳も一般から募集して決めたそうです。 続きを読む

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 中国語習得の一番の近道は、現地に行ってしまうことです。日本で学校選定・ビザ申請→現地へ留学ですね。一見ハードルも高く見えますが、留学体験記Blogなどもたくさんあります。今は留学エージェントを介さなくとも自分でほとんど処理が出来ます。空港から学校まではメモ用紙に大学名を書いて見せればいいですし、何より大学校内に入ってしまえば、日本人はたいていいます。思い切って手伝ってもらいましょう。後で困っている日本人を見つけたら、サポートしてあげればいいと思います。
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